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七五三

本殿

職業柄、着物を着ている人を見ると、つい目で追ってしまう。
今日は、そんな着物美人を探しに明治神宮に行ってきた。

そう、目的は七五三。
ちょっと時期が遅れてしまったので、どうかなぁ・・・と
心配だったが、境内に入る前から、おすましした七五三の子供達が
いっぱいいた。

最近は、レースが付いていたりとか、上半身は着物だけど下は
スカートのように広がっているものとか、ちょっと変わった
七五三の子を見かける。ハイカラさんのように編み上げブーツを
履いている子もいる。
色々あるけど、私はやっぱり昔ながらの綸子や縮緬の正統派が
好きだ。髪を日本髪に結い上げ、白足袋に草履、この姿を見ると
安心する。

本殿前で友人家族と出会った。
娘のYちゃんは、長い参道を歩いて来てちょっと疲れ気味。
でも、カメラを向けると少しの間じっとしていてくれた。

ゆわちゃん
正統派Yちゃんの後ろ姿

付け帯

付け帯
この帯は、胴に巻く物とお太鼓とに分かれた付け帯である。

「腕が上がらなくて、帯を締めるのが大変...」と言う声を
時々聞く。(恥ずかしながら、私もその中の一人...)
そう言う方には、簡単に帯を締める事が出来るこの付け帯が
とても重宝するのではないだろうか。

締め方はとても簡単。胴に帯を巻き付けたら、お太鼓の内側に
枕を入れ、巻き付けた帯の上に乗せて固定したら出来上がり。
形が出来ているので、2〜3分で帯を着付ける事が出来る。

長い帯にハサミを入れるのは、とても躊躇する事と思うが
一度体験してみると、その楽さを実感出来ると思う。

帯加工代 6,500円

八掛取替え

赤
着物の裏に使われる八掛、裏なので目立たないかと思いきや
袖口や裾ふき、ちらちらっと翻る衽裏など以外と目につくものだ。

今回は、その八掛を取り換えて、ちょっとイメージを変えて
みたいとのご依頼。
表に緑が入っているので、その色を八掛に用いて、全体をすっきりと
まとめる事にした。

八掛を取り替えるには、八掛(袖口、衿先、オクミ、裾廻し)を外し
新たに縫い、繋いで、表と裏を綴じなおしたら出来上がり。
大島は、年月が経つと裏が縮んで表が被ってしまう事が多いので
最初に吊り合いを見て、裏の寸法を調節する事も大切。
この着物は、ご主人のお母様から譲り受けた物だそう。
背が高く、裄も長いお客様なので、寸法のお直しもさせていただいた。

緑


色褪せや擦り切れも無くとても状態が良いので、これから先も
活躍してくれるだろう。お嬢様がいらっしゃるので、行く行くは
お嬢様もお召しになるだろうか。

世代を超えて受け継がれる物、着物ってやっぱり素晴らしいと思う。

八掛取り換え 15,000円 (八掛代別)


お祭り

お神輿

9月22、23は地元神社のお祭り。
町のあちこちで、お神輿が練り歩いていた。

上原の地に住み着いて9年、子供もいる事からだんだんと
地域に密着して、今年はなんとお神輿を担ぐ事に!
もちろんダンナが(笑)。
2〜3年前から声を掛けられていたが、うま〜く逃げていた。
だが、もう断れなくなったらしい。

17時〜21時まで街中を練り歩き、打ち上げが終わり
ヘロヘロになって帰って来たのは夜中の1時過ぎ。
今朝は、昨夜の疲れが抜けないまま職場に向かった。
「もういい」と言っていたけど、一度足を踏み入れてしまったからには
そう簡単に足を洗わせては貰えないだろう。
来年も頑張れ!


2週間程前から商店街に飾られる提灯。
今年はこれにも参加させてもらった。
提灯

四国

寝台車
寝台特急サンライズエキスプレス前にて

少し前になるが、息子の夏休みに合わせて、四国に行って来た。

四国への交通と言うと飛行機が一般的だが、今回は行きが寝台列車
帰りが飛行機と言う組み合わせにした。
どちらの乗り物も息子にとっては初体験、どう言う反応をするのか
それを見るのも楽しみだった。


行きの寝台列車、個室に1人で寝るのは、寂しがるかと思いきや
ワクワク感のほうが勝っていたようで、意外と楽しそう。
ホームが目の高さにあるのも新鮮だったようだ。

昔、二段ベットをカーテンで仕切っただけの寝台列車に乗った事が
あるが、最近の寝台車は、一畳程度の個室で鍵も掛けられ
セキュリティもしっかりしている。
振動や音で、寝心地は決して良いとは言えないが、深夜の
人もまばらな駅のホームを、横目に見ながら移動するのは
大人の私でも、ちょっとワクワクした。
22時出発だったので、早々に寝付いた息子は、振動も気にならず
熟睡出来たようだ。
カギ寝る
カギの掛け方の練習            とりあえず寝てみた

早朝、四国に上陸。丸亀でレンタカーを借りて祖谷へ向かう。
祖谷は、渓谷がきれいだった。かずら橋は、下が透けて見えるので
ダンナも息子もへっぴり腰(笑)。
河原にも降りて見たが、水がとても澄んでおり、時間があれば川遊びを
したいくらいだった。
かずら橋
祖谷のかずら橋

祖谷から、宿泊先の琴平へ移動。
ここで、初めて讃岐ウドンを食べた。素うどん一杯100円。美味しい!
うどんもダシも全て大満足!
これを食べられただけでも、四国まで、来た甲斐があったというもんだ。

金比羅参りは翌朝にし、こんぴら歌舞伎の金丸座へ。
日本最古の芝居小屋で、歌舞伎が催されるのは一回。母は今年の春
ここで猿之助を見たそうだ。
歌舞伎はやってないが、場内を見学する事は出来るので
その雰囲気だけ感じて来た。

金丸座金丸座内
金丸座                      2F客席より舞台を見る

翌朝は朝食前に金比羅参りに行ってきた。
本殿までは、785段の階段が続いている。早朝で涼しかったのだが
785段登り切る頃には、3人共汗ダク...。

階段下で、ラジオ体操をしていた子供達に会った。年は息子と同じくらい。
私達が階段を登り始めると同時に、子供達も一斉にダッシュで階段を
駆け上がっていった。暫くして、降りて来る子供達とすれ違った。
声を掛けると、野球をやっていると言う。あの階段を、毎日上がり下り
していたら足腰も強くなるだろう。
そう言えば、四国勢は高校野球も強かったなぁ。
日々の練習の賜物だ...と、つくづく思う。

そう言えば、息子にもエレベーターを使わず階段で上がって来い!と
言ってあるが、果たしてやっているのかどうか、あやしい...。

本殿
金刀比羅宮

お昼前、琴平を後にし渦潮の鳴門へ。
観光船に乗り、渦のウォッチングポイントへ向かう。大小の渦を間近で
見るのは、やはり迫力がある。
太平洋と瀬戸内海との境目も見る事が出来た。

鳴門大橋
鳴門大橋

色々堪能し、徳島阿波おどり空港へ。
飛行機も始めての息子、窓際を陣取り興味津々!
離陸する時は耳を塞いでいたが、特に怖がる事も無かった。
もっと興奮してくれるかと思ったのだが、ちょっと肩透かし…。
今度は海外に行ってみたいと言っていたが、聴こえないふりをした。
なぜなら、私もだんなも久し振りの飛行機に、ちょっと恐怖を感じたのだ。

海外なんてとんでもない
海外へは、大人になってから好きなだけ行ってくれ...。


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